塗装剥がれの再現
仕上げで吹いた塗装を削り下地の銀を出します
チョロハゲ状態の再現
乗員の足が通る部分も同じく
パネルの継ぎ目やコーナー部分など、所定の場所を狙って
初飛行
250キロ爆弾
垂直に近い角度で降下して放つ
流星改 ハセガワ製
先の99式と同じメーカーで愛知航空機の名機
今は日産車の重要な部品を請け負う企業として存続
10年ほど前の完成 アンテナや細かい部品が破損
戦争末期に出ただけあって、かなり進化した形跡があります。
海軍からの無謀な要求の結果、複雑なガルウイングや4枚プロペラ
など凄い構造になってしまった悲劇の名機・・・
こちらは500kgの魚雷を搭載
もう一度作り直したい模型です。(多分無理)
ついでにドイツ軍のジープ=シュビムワーゲン
ある余計な思い付きで 作ることにしたワーゲンのご先祖です
驚くのはエンジンパーツ
たった3点の部品構成ですが
立派なフラット4が完成 さすがタミヤ!!
こちらも
知らない人は見て驚く部品
(普通の人は知らなくて当然)
モーターボートかと思えば
↓
後ろに付けるスクリュー
冗談で水没してるんじゃ無くて、水上走行中です。
続く