sabiyama600のblog

2018年04月


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               塗装剥がれの再現

        仕上げで吹いた塗装を削り下地の銀を出します
                       チョロハゲ状態の再現



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             乗員の足が通る部分も同じく




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     パネルの継ぎ目やコーナー部分など、所定の場所を狙って
     


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初飛行



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250キロ爆弾

垂直に近い角度で降下して放つ


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流星改 ハセガワ製

先の99式と同じメーカーで愛知航空機の名機
今は日産車の重要な部品を請け負う企業として存続

10年ほど前の完成 アンテナや細かい部品が破損


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戦争末期に出ただけあって、かなり進化した形跡があります。
   海軍からの無謀な要求の結果、複雑なガルウイングや4枚プロペラ
       など凄い構造になってしまった悲劇の名機・・・
     



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こちらは500kgの魚雷を搭載

もう一度作り直したい模型です。(多分無理)


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ついでにドイツ軍のジープ=シュビムワーゲン

ある余計な思い付きで 作ることにしたワーゲンのご先祖です




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驚くのはエンジンパーツ

たった3点の部品構成ですが



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立派なフラット4が完成 さすがタミヤ!!



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こちらも

知らない人は見て驚く部品
(普通の人は知らなくて当然)


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モーターボートかと思えば




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後ろに付けるスクリュー

冗談で水没してるんじゃ無くて、水上走行中です。

             続く




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                ホンダ XR250


          珍しいオフ車 XR250 1986年頃の車体
        リアが小さなドラムブレーキでバッテリーレス仕様
        レーサーなのでエンジンのオンオフはキルスイッチだけ
          タンクはポリ製・・・30PS


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       レーサー仕様で逆輸入して登録・・の始まりがこの車体
       90年代のバブルの頃で60万~80万 高値の花でした。


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       それが、今ではこんなになって・・・すごいヤレ方
       タイヤが新しいし、それなりに大事にしているのか?
        若いオーナーらしい


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           で、キック一発、いきなりフル加速の若者!!
            しかし値打ちわかってんのかなあ・・・
            
            

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        今年は桜の開花が早く、居残る寒さに出そびれ 
       桜に強いこだわりはありませんが、季節の節目なので・・・



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                青葉が目立つ桜並木


         



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              足元の野花は逆に満開!!



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          山間に入ればまだ遅咲きの桜があるだろうと
          どこも散り始めでした。

       もう1週間早ければ 至るところで彩りを見れたはずです。




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             1箇所だけ まだ残っていました。


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       この後、10数キロ 満開の木を見かけることが無く
       ここだけだった様子。
            


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                       1984.4.29

           
           34年前のGW 山陰地方の桜 


       健在なら、立派な老木になっているでしょう 
       いつかこの道を走る時には探してみたい場所です。
             
               


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