sabiyama600のblog

2016年10月

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      30年近く眠っていたエンジンがそう安々と復活するはずは無い
                       たかが250ccでも 考えが ”甘いねえ”
      キャブの掃除とオイル交換程度・・・解っているけど挫けそう
      まず、バルブクリアランス=バルブが開いたままでないか?
       
      4バルブヘッドは初めてですが、規定値でクリアが有りタイミング
      もOK。 残念、ここでは無い。
 
 
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     点火時期=火花は飛んでいたので、ノーチェックでしたので
     再点検 ポイントは専用のやすりで磨いています。
 
      
 
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      ポイント周りのネジもキズ一つ無く弄ったあとが無いのですが
      かなり点火時期が狂っていた様子です。↑が合わせた画像
      ↓が調整前 点火時期が非常に遅い 5度ほどのずれだから
       全く違う所で火花が飛んでいたけど。
 
 
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       30年前、何かの致命的なトラブルで廃車となったか?
       それは前オーナーのみ知る事。 とりあえずタイミング
       を合わせて再始動の準備。前々週は数秒初爆が有ったので
       すが、その後反応無し BMWなんか点火時期が狂ってい
       てもアイドリング完璧なんですが。
 
 
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           結局 点火時期の狂いが原因らしい
 
       数発のキックで始動 異音も白煙も無くアイドリング中
       が、しかし排気音が異様に大きくW1より激しい。状態は
       錆び大ながら穴空きが無く、現役時は他の方の情報でも至
       って静かな排気音だったらしいのですが。
       基本的にマフラーの容量不足は感じるのですが・・・
       とにかくウルサイ、でこのまま試走。
 
 
 
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      現実はクラッチの貼り付きで走行不能。再びカバーを開けて
      クラッチ分解。
 
 
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        新品部品は出ないので錆びを落として組み立て
 
 
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            近所の裏道を走行
 
      ミッション入りました!! これで一つクリア。
     うるさ過ぎるので早々に次の作業。エンジンは生きていたので
     次はフレームへ気分転換に移動。 
 
 
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           積み替え用の書付きフレーム
 
    実は業者から届いて一度も点検せず。フレームNoは錆で読めない
    恐る恐る発掘して確認 どうやら正規刻印でひと安心。
    
    
    廃車証から高知県のバイク屋が最終の名義。約10年前に廃車
    そして、どういう経過か岐阜県の業者が解体してネットへ・・・
    流浪転生の人生。
 
 
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        夕暮れ前に錆び落とし後錆止めスプレー攻撃中
        こちらも馬鹿な失敗をすでにしていますが
       
                      
 
                        今週は此処まで
 
 
     ネタ切れのため私の好きなオフ車でも
                  
 
 
                 以下独断と偏見の数台
 
 
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                 KL250
 
     余分な部分を削ればこうなる と言う見本か、硬派のカワサキ
     
     これも部品は当然出ない=さすがカワサキ!! 
 
 
 
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                初代 KL250A 
 
    実は部品取りを2台も所有したことが有って、レストア断念した
    情けない思い出あり。 ダウンマフラーが最高の雰囲気です。
    復活させたかった1台 だから今回のSLは何とか走らせたいのですが。
 
 
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           初期の kawasaki のロゴ入りの初期型
 
 
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             MT250 エルシノア
 
      
              
 
 
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        結構 安っぽい造りなのですが、味わい深い2スト
    ペナペナのフェンダーフラップが一番似合う1台だと思います
 
 
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                DT250
 
     初代DT-1のほうが格好良いのですが、こちらの完成度も
     そして ひょっとこタンクに注目 ヤマハのセンスの良さ
 
 
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            オフ車とは思えない美しさ
 
 
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                XL250S
 
       先日1年で手放しました=出来過ぎでイジル所が無い
       解っていたんですが逆につまらない・・・1978年ながら
       今でも通用しそうな優等生車両
 
 
 
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                XL350
 
         輸出専用のため実車は見たことがありません。
         この無用なダウンマフラーが最高です。
      
 
 
         
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      エンジンも250のボアUPでなくクランクも別物らしい
     
 
 
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                 XR250
 
       10年近く乗りましたがXL250Sと同様に文句なし
          初期のリアブレーキがドラムの型式
             
 
 
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                XT500
 
       今や名車となって・・・確かに最高のオフ車
       
       
                
 
        
 
 
                             続く
 
 
 
               
 
 
 
 
 
           
              
 
                
                  
    
      


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      10月初旬の早出 朝6時 滋賀-岐阜-名古屋を循環して日帰りの
      予定。高速併用とはいえ400km以上の長距離ですが、今日は
      振動系で挑戦 長距離向けのBMWは次週の旧車会で使うので
      そのローテーション。


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      名神で一旦、滋賀まで抜けて湖東経由で岐阜関ヶ原 名古屋
      北部 


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    寒い!! うろこ雲 まだ夏用のスースーするジャケットゆえ(秋用など
    持ってない)雨合羽を羽織る。傍らを抜いていくバイクは皆、最新のウェア
    らしく、情けないねえ。おまけに荷物はカッコイイ パニアケースに・・・
    ゴムひもで結わえているのは私だけ。滋賀のサービスエリアにて赤面。


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         シツコク暑かったはずが、もう寒さを感じる気候に。
         
     はるばる名古屋への行き先は(途中岐阜で寄り道)バイク屋
     SL250のガソリンタンクの売り物を店のHPで見つけたので
     ↑の画像は現車に付いていた物 見せてもらおうかと・・・
     わざわざ現物確認するほどの品でも無いのですが、何か
     ツーリングの目的がないとどうも人車供に重い腰が動かないので。


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        湖岸道路で何台ものロードレーサーを抜く
    体力勝負で走る彼らとガソリン頼みの50男 完全に負けですねえ

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   このSRとは30年以上の付き合いになるのですが、途中 他のバイクに
   浮気をすべく、バイク屋や個人宅への足としの活躍多数(笑)
   本日はどうでも良い感じのガソリンタンク。確信犯的に後ろに回収用
   のバックを積んで。
   大体バイクも部品も見れば欲しくなるので手ぶらという事は経験的に
   まずは無いのです(笑) 
   ちょっと見るだけのW1やCBが即決と言う事になって・・SRは30年間
   大馬鹿のお供をしてくれているのです。 本日は小さめのタンクなので   
   恐らく目をつむってくれるでしょう。


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       邪念と後悔が一杯の頭で 湖東道路から米原方面へ舵切
       実は10キロほど行き過ぎて引き返し中。


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       岐阜県境の歩道橋 岐阜へ大回りしたのは此処へ寄るため
       偶然、SRが1台写っていました。

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      巡航速度が遅いので、ここで再び高速 名古屋まで

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        昼過ぎに目的のお店 旧車の修理がメインの様子

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          CL90~CB750K0まで修理預かり多数で
      関西や関東からも、トラブル旧車の駆け込み寺の様子 


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    前日に在庫確認と来店をTELしていたのですが、在庫は
    吹き抜けのオブジェ・・あわてて降ろしてきて
           あとはどうぞお好きに という感じ。

 
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          予想どうりSRのリアシートでお持ち帰り!!
     内外の程度錆び小、再塗装用で納得。もう手に入らないので
     

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              ガラクタ(自称お宝)入手
     若い頃なら若気の至りで済むのですが50オヤジの場合は不治の病です。
     
               部品交換会なら私より遥か年上の方が幻を求めて徘徊・・も見かけ
     ますが、笑えません。
 
 
                    
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         名古屋市内の渋滞で時間を取られつつ高速はなるべく
         避けて、夕方に東名阪IC手前


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                 あと200キロ 秋の日は短く
 
 
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                  1972年
        
          
 
          2輪が元気な頃のHONDAマークがここに
                      
 
                        
                      http://blog.goo.ne.jp/marukawa-motors
                          本日の走行 550km


                       
               

 
      
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          エンジン始動に向けて、今日はキャブレター
 
  
 
 
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        ガソリンタンクの状態からしてキャブも同じくこれ
         想定内につき、事前にキャブを準備。 ↓
        
            
 
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        実動車より取り外し・・・欠品無し 東京より
     
 
 
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   フロートやバルブは当然完備していましたが、実動車にしては怪しい
   しかも大事な部品が一つ欠品でして。オークションはこんなもんです。
   しかし、2個イチ用の部品取りのはずが、こちらがまだ程度上なので
   やむを得ずメインになりました。
 
 
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             外せる部分は全てバラして掃除中 
 
 
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     ジェット類はキ―スターのセット 安いし全て揃っているので
     ありがたいです。 ニードルから全て新品に交換!!
 
 
 
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      SL用の京浜キャブは同時代のCB350F~550F用の4連と同じ構造で
      実は最悪の構造なのです。 メインジェットの交換を容易にする
      ため、ねじ込みでなく差し込み式。しかもOリングで気密を確保し
      下から板バネ?で押さえる構造です。ちゃちなOリングがガソリン
      で劣化してやがてガスが濃くなるはずで。
      しかもボディの差し込み口が腐食しやすい(私の物は腐食済みでした)
 
 
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         スペアで買ったキャブはこのバネが欠品
         しかも部品番号設定の無いパーツです
          
 
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         かつてCB500Fで苦労した部分もそのまま・・・
 
    このOリングがずれないようにフロートチャンパーの4本ビスを締める。
    セッティングなどで何度も開け閉めする間にネジ山が潰れてアウト・・
    今回はキャブ一つでまだ良かったのですが。4連ならお手上げです
    4発に乗らないのはこのあたりが理由!! めんどくさいから。
 
 
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         余談ながら CB550と共通の部品も多数です 
          とにかくメンテしにくいキャブなのです。
 
 
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               CB550のPLより
 
           323が500~550の型番でSLが329
       
         フロートなどが共通らしい。300ならCB750用
 
 
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        掃除と部品交換 約3時間 自称:オーバーホール
 
    大阪の有名なキャブ屋さんはジェットの通路など、素人では外せない
    蓋を開けて点検されます。(これが本当のOHです)黄色い部分など
    予算の都合、あまりお世話になりたくないので、なんとかしたい所です。
     
 
 
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                 装着 
 
 
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             始動前に30年ぶりのオイル交換
 
 
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       醤油状態ながら規定量のオイルは入っていたのを確認
       カバーの裏側がオイルライン兼用とは・・・経済設計?
 
 
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              あとはキックの連続
 
 
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     キャブからの吸い込みとキックの手ごたえから4サイクルの動きは
     している様子ですが、一向に気配無し・・・汗の一言
 
 
 
 
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        キックの途中、はがれ落ちたシールなど眺めて休憩
        (現実逃避)
 
 
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           オプションの純正キャリアです。
 
   これにゴム紐で荷物を括りつけ、誰かツーリングに行ったんだろうなあ
   とか、懐古。 でも動かない単車は単なるゴミ 
               全てがゴミに見えてきました(笑)
 
 
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      そのうち、無理やりチョークとCRCを吹き込んで初爆が
      出て、約5秒ほど可動!! その後は沈黙・・全くNG
 
 
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     チョーク引いてキック連続=プラグが濡れた跡が無いので
     どうやらキャブが駄目みたい・・・あれだけ偉そうにいじって
     これ。点火系も何やら怪しい感じ
     30年の眠りはそんなに甘いもんじゃないのです。
                        やはりゴミですねえ
 
 
 
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              で、本日の走行=0キロ 本日は強制終
 
                       1からやり直しです。
 
                
 
 
            
 
 
              
            
 
 
                 
                  
 
 
                       
 
 
 
 
             
 
 
 
 
                   
 
 
                   
 
 
             
 
 
              
    
 
 
                 
 
                  

 
                          
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                          先月末に 東北より来たSL250Sです
 
    書類無し不動車 いつものインターネット入札です。終了5分後に
    他の出品者の書付きフレームが終了と言う厳しいスケジュール(笑)
    もし競りあって片方だけ落札なんて事があればどうすんのか?
       
      
    卵が先か鶏が先か?とはこの事でしょうか。
    
 
  ・・・結果はどちらも入札したのは私だけ。良く考えれば、賢い人は
     書無しのオフ車など買わない!! 完全な一人相撲でした。
     今、大人気のヤマハXT500ぐらいなら別ですがSLじゃねえ。
 
 
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      前後して出品の有った車体。長期不動で書類付き。タンク内錆び
      大ですが欠品は無さそう。おそらく15万前後で終了 走行距離
      がやや多いので私は見るだけでした。
      少々の手入れで動きそうでしたが・・・値段がどうも高い
 
 
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     かなりレストアされた物 34万円 わざわざレストアされた物
     は要らんなあ これも見るだけ 落札されました。
 
 
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            業者さんの出品 高い!! 
 
     過去見たSL250の程度は色々、実動で良い物で20万以下が相場
     のようです。 GOOBIKEなどで検索すると中古車で45万
     以上が数台。旧車人気の便乗としか思えない価格です。
 
 
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         結果、一桁代で最安値を狙えばこれでした。
         これを書付きフレームに載せ替えようという事です
         フレームは15000円也。
 
           
 
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      良い錆び具合 想定内とは言えども、引いてしまいました。
      恐らく、現物確認などしていれば買うのをためらっただろう物
      でした。
 
            
 
 
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    タンク内は軽い錆び程度という説明でしたが、見解の相違がここにも
    中はグサグサ 香ばしいタールの匂いに 思わずキャップを閉じました。
    30年前のガソリンじゃねえか やられた― と言うしかない(笑)
 
 
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     キャブは固着 幸いにしてキックはOKなので、救われた1点
     減点法で行くと嫌になるので・・・・。
     
     
     
 
 
           
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冷静にとりあえず、現状把握
シート下から取説と保険証 残念ながら廃車証は無かった。
大きな欠品はタコメーターと一部のワイヤー類
 
 
 
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昭和59年までは走っていた様子 47年頃製造ゆえに
12年間 どんな扱いを受けたのか? 放置歴もそれ以上長い。
 
 
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とりあえずポイントを磨いて火が飛ぶか・・・全然飛ばない
 やけくそで数十回キックをした結果、断続的に火花が出だして
      なんとか電装は生きている感じです。フラマグ点火は強い!!
     
 
 
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今日はここまで
次回はキャブレターをどうにかして始動できれば
         自分で播いた種ですが 疲れますねえ!!
 
        
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     どんな音が出るのか、実動車は見たことが無いので聴いてみたい
     のです。(性能はあまり期待せず)
                          
                        続く(と思います)
         
              
    
   

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               XLを手放す!!

     出会いと別れと題すれば美談になるのですが、単なる物欲の果て
     のバタバタの事。昨年の6月にポチしてから2000キロほどですが
      出来すぎたXLをもてあまして東海方面へ先月嫁入り・・・
      本当に良いオフ車でした。


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     当日、市内のドライブショップへ自走(ドナドナと言うそうです)
     ここの店が運送会社より委託を受けて検収後、専用トラックで
     各地へ。今の世の中法令順守にて族車、刻印の怪しい車体などは
     NG、そして専門の係員が傷などを事前に詳細チェック。どうも
     過去にクレームが多かったようで、中古車査定並みの厳しさ!!
     配達先で細かい傷や、オイルの滲みまで配送中の事故として訴える
     クレーマーが多いとか。40年近い傷とヤレの私の持込車を見て顔を
     しかめる係員・・・実は7月にもW1を此処に持ち込み、同じ顔を
     されました。  お互い懲りないねえ。
      
                   
 
 
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         もう殆んどFランク評価 ほっといて欲しい

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       専用車両がちょうど来て まさにドナドナです。
       敏感に旧車の気配を察知 (私は何しにここへ来たのか)

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それより車台の上には・・・
80年代のオフ車の1台 XT250 程度上
XLの78年よりやや新しい年式


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GS750 
 
 スポークホイールとブルーのタンク 1977年ごろ。
マフラーはヨシムラのサイクロン刀用?
     


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     一方で店員さんが何やら騒音計を持ち出して、悩んでいる様子
      ホンダの250ccに社外のスーパートラップ。車検も無いし
      なぜか?理由は解りませんが、深刻そう。そういえば、この
      店も、全国チェーンのN海部品でも最近はマフラーなどは売っ
      ていないのです。
      規制の厳しさやクレーム対策で扱わないらしい。売るのも
      買うのも 色々厳しい世の中を感じます。


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            ホンダ SL250S  1972

      話のオチは1ヶ月後 懲りずにまた自宅配送されたブツです。
      今回の業者は安いだけあってこんな怪しい車両でもOK
      しかも、安いし早いのです。ただ家の前に配達されると
      家人に見つかるので、離れた場所を事前指定したはずですが
      家の前でいきなり下ろす乱暴さ。幸い誰にも見られず(冷汗)
 
        で、衝動買い落札がこれ・・・不動車書無し
                
 
                  本当のビンテージオフってか!! 
                            馬鹿だねえ。
              

      
      

        

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