sabiyama600のblog

2015年06月

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            最近SRを連れ出していません
      先週の久々の長距離も楽ちんなBMWを選択し、SRを横目
      で見つつ一泊。実は出発前にお義理で始動したのですが、
      やはり機嫌が悪い!! アフターファイアーとアイドリング
      不良・・・・ 知らぬ振りをして放置。
 
 
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        やはり本日の早朝ツーリングは途中で不動状態に
        もうキック始動の単車は卒業か?と思う瞬間です。
 
 
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               復路は押して400m
 
 
 
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         症状からスロージェットが詰った感じ
         ノーマルのVMでも頻繁に起きたトラブルです
         アイドリングが急に低くなってアフターファイアー
         
 
 
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たしかにチャンパーにゴミですが、ジェットの詰まりは
       無し。とりあえず全ての部分にクリーナーを噴射して
       みます。
 
 
 
 
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         その他の原因はマニフォールドからのエアかも
       確かに緩い。 増し締め・・・そして気が付いたのは
       燃料コックの負圧パイプ。
 
 
 
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         これやね!! 最初に気付くべき所
         ボロボロ状態のホース。
        
 
 
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      ガソリンタンクごと引っ張って抜くので気にも止めなかった
      パイプの劣化。2次空気を思いっきり吸ってたんじゃ
      走りません。
 
 
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               負圧パイプを殺して始動
 
 
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       難なくスタート。 何故か非常にアイドリングが低いのですが
       無事復帰。 新品のゴムホースが無いので買いにいかねば
       なりません。
       
 
 
 
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      一方のBMWは珍しく距離が延びて、2年間でSRの倍以上
       W1などは近所のチョイ乗り程度で進まず、惰眠中。
 
       ”セル一発でスムーズに走る” そんな物は邪道と思い
       込んでいたのですが、歳をとればこれがまた楽で楽で
       ・・・悩ましい限りです。
       
       
 
 
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                              続く
 
         
    
 
 
             
       
 
 
 
 
 
 
          
 
 
       
         
        

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              キャンプ場にて
 
         W1SAが2台も・・・
         良く見れば1台はW650 親父と息子ぐらいの車齢差?
         ナンバーから500キロ以上を走ってきたらしく
         しかも本物のW1で 根性あるなあ・・・
         
 
 
 
 
 
 
 
          
          
 

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