sabiyama600のblog

2015年03月

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      CR38はノーマルのインシュレーターに差すだけでOK
      いわゆるポン付けなのですが、それでも問題無し。
      しかし、キャブとの隙間がどうも気になって対策を。
 
       
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     十分な深さと締めつけが確保されており問題ないのですが 
     今回、中古で社外品のジョイントを入手して対策。
 
     昔、W1に取りつけた社外キャブが高速でこの状態になった
     トラウマがあるのです。
 
 
      
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        CRの人は皆、コレらしいです。
        やっとノーマルVMキャブから卒業した私にはこの
        キラキラした質感に違和感があるのですが、快適で
        安全ならこれも良しかと。
 
 
             
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       ついでにキャブ内の掃除 フロートにはゴミ
       色々メンテが要りますねえ。
 
 
          
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             CR=駄馬には勿体無い部品
         
           
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     2段重ねのジョイントでしっかり付いて、キャブもエンジン側
     へ寄るのでワイヤーの干渉も少なくなり、全て解決。
     ただ、気になるのはキャブがエンジンにリジットマウントと
     なって、エンジンの震動の逃げが無くなった事です。
 
 
             
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      あと、気温が上がったためか、珍しくキック2発で始動
 
                        続く
 
                 
 
 
         
 
 
       
 
 
 
        
     
 
 
          
 
 
             
 
 
         

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    突然、休日の丸一日(しかし夕方早い目)までのツーリングの時間
    を得たのですが、実はパニック  何処へ行ってどうするか?という
    ルートが思い付かないので・・・ モタモタしている内に7時過ぎ
    若い頃なら5時起きで、今頃は何処かへ と思うと情けなくなり
    重い腰を上げて今日は南方面を選択しました。
 
 
          
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   大阪から南と言えば和歌山の沿岸ですが、奈良の山間部を経由して熊野
   方面を選択。高速が無い地域故に奈良の山間部の下道を経由して行く
   のです。 奈良市内を抜け370号-169号など途中に枝道が多く、結構
   遠いのです。 最終の到達地にとりあえず紀州の海をイメージして
   そこ行って折り返す・・・本日それだけ。
 
 
       
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           無難に行って帰れる事でSRを選択
 
 
      
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      防寒対策は冬場と同じ、桜の姿に騙されて薄着で出ますと
      大変なことに。 吉野の山奥です。
 
 
         
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            お決まりの廃屋と廃車体
     
 
          
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    私は巡航速度が遅いので、思ったほど距離が伸びず、地図を見て
    まだ奈良の山岳ルートの序盤にがっくり・・・。
 
 
        
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       右や左へ、何十年もこの行為を続けますと
         北海道以外、日本全国ほぼ同じ景色である事を痛感。
 
       
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          静かに距離計が進む事が唯一の成果です
 
 
             
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              トンネルと言うより隧道
 
 
        
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              杉と濁流災害の痕
 
 
 
           
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               熊野旧道
 
           
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       5時間走り詰めて、紀州の海 正確には三重県でした
       
 
 
   
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     近寄れる所まで寄って目的達成 オフ車ならこの先までさらに。
     SRで無くXT500なら・・・無い物ねだりです。
 
 
 
     
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        折り返し地点の熊野市で人車ともに給油 
        今年最安値の122円に思わず満タンです。
          ここまで25km/L
 
 
         
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     人の方は海沿いの海鮮料理の誘惑に乗らず、安値の台湾料理店
     にて。  
 
 
       
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      これで680円 味はそれなりですが、店員が交わす中国語
      に風情を感じて納得。 付近の観光客相手の高い料理など
      よりもこちら・・・
 
 
              
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         ここで調度200キロ!! また走って帰ります。
 
         
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            途中、早道で選んだ2桁県道
 
 
             
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                    山間の桜を経て19時帰宅
                    やはり遠かったのです。
 
 
 
                       
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                        本日の走行391キロ
                    
 
          
 

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         3月初旬より休日に限り雨天が続き 降られるのを
         覚悟で何時もの淀んだ埠頭へ・・・
 
 
 
 
            
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          微かに潮の匂いがしますが、殆んど違う匂い
        長年通い慣れましたし、風景も同じ20数年変わらず
 
   
 
 
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          未だに防寒用のグローブが手放せない
 
 
 
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                 1986.冬
 
   同じ地域で29年前の撮影 随分通ったはずですが、
         こちら場所は覚えていないのです。
橋の位置から、今度探してみようかと・・・
         このCBは北陸の某ガレージで今も健在です
         
 
 
 
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           小雨の帰路に給油 少し安くなったか
 
 
        相変わらずレギュラー1000円ポッキリ!!
        ガソリンの値段と単車は変遷すれど、本人は25年前と
        進歩セズ(笑)
 
 
                      本日の走行 50km
        
        

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